だけど、真美先輩は「あ~…悪りぃ、彼氏んとこ行ってる。」と言った。
俺は「金曜日ですか?土曜日?」と聞いた。
真美先輩は「金曜日は行くかまだ分からねぇけど、土曜日は泊まり。だから約束は出来ないな。」と言っていた。
俺は「そうですか。分かりました。」と言って電話を切った。
俺は電話を切ってすぐかけ直した。
俺は「先輩、今どこですか?」と聞いた。
真美先輩は「駅に向かって歩いてる。」と言った。
俺は電話しながら真美先輩を追いかけた。
俺に電話をしてきたって事は、真美先輩は1人で居るはずだと思った。
駅に向かう道沿いに真美先輩を見つけた。
俺は真美先輩に声をかけた。
真美先輩は「なんだよw お前w ハァハァしてんじゃねよw」と笑っていた。
俺は「真美先輩…ねぇ…ヤラせて下さいw」とストレートに言った。
以前に真美先輩とトイレでセックスをした大型スーパーまで、すぐ近くだった。
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