寝る前に、さっき貰った恵子さんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーした。
だけど、イク時に匂いを嗅いでいたのは真美先輩の母親のパンティだった。
母親のパンティは、染みもカリカリに乾いて、匂いもしなくなっていた。
俺は、どうにかして真美先輩の母親に会えないかなぁ~って考えていた。
毎日、夜のオナニーのたびに考えていた。
週末に真美先輩の母親に電話をしてみた。
やはり母親は出てくれなかったし、折り返しの電話も無かった。
俺は「避けられてるのかな?」とか「私がヤリたくなったら来てくれるの?って言われたし…」とか色んな事を思った。
数日経ってから再び電話をしてみたけど、結果は同じだった。
もう半ば諦めていた。
※元投稿はこちら >>