俺はパンティを裏返し、白くこびり付いたパンティの染みを見ていた。
そんな俺に恵子さんが「ねぇ~w セックスしてる時…別な事考えてなかった?別な女?」とニヤニヤして言ってきた。
その感の良さにビックリした。
俺は「そんな事ないよw」とパンティの匂いを嗅いだ。
パンティの匂いを嗅ぎながら
俺は「恵子さんに首ったけだよw はぁぁ…恵子さんのパンティ…良い匂いw」と言った。
恵子さんは「そお?それならいいんだけどw」と言って、半立ち気味のチンポにしゃぶりついてきた。
俺は「あぁ…ちょ…恵子さん…時間だいじょぶ?」と聞いた。
夏になると日が延びて、野外セックスをスタートする時間が、どうしても遅くなった。
必然的に、この季節の野外セックスは1発する時間しかなかった。
恵子さんは「チンポしゃぶる時間くらい平気よw」って言ってしゃぶっていた。
俺はパンティの匂いを嗅ぎながらフェラしてもらっていた。
恵子さんの口の中でイッた。
2回目の発射したザーメンは恵子さんに飲んでもらった。
公園の駐車場に戻り、恵子さんとディープキスをして別れた。
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