真美先輩も正面からの立ちマンが好きだった。
ただ、真美先輩は挿れながらクリを触らなければイカなかったが、恵子さんはチンポを挿れてるだけでイク事ができた。
恵子さんは「はぁはぁ…イッちゃう…またイキそう…アッアッ…イク…イクイク…」と俺にしがみつきながらイッた。
俺は恵子さんのオマンコを突き上げながら、
「はぁはぁ…俺もイッちゃいそう…アァ…出る…出る…」と言って恵子さんのオマンコの中にザーメンを出した。
チンポを抜くと恵子さんのオマンコから精子が垂れた。
俺は車の中からティッシュを取り、オマンコを拭いてあげた。
車の中に戻ると恵子さんは「今日も気持ち良かったw 」と言いながらバックの中から替えのパンティを取り出し履いていた。
今日履いていた恵子さんのパンティは、俺の手にあった。
安売りしている地味なパンティだったが、恵子さんの新鮮な染みと匂いがついていれば良かった。
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