オシッコが終わった後のオマンコを触っていた。
手についたオシッコを塗り広げた。
俺は「舐めて綺麗にしてあげるよ」と言って恵子さんを立たせ、また後ろからオマンコを舐めた。
塩っぱいオシッコを舐めとった後、ガチガチに勃起したチンポをバックで挿入した。
恵子さんは「アァァ…硬い…Kのチンポ…アッアッ…アンッ…」と喘いでいた。
俺はそんな恵子さんの背中を見ながら、「やっぱり真美先輩の母親の、酒を飲みまくって疲れたマンコの匂いが嗅ぎたい」って思っていた。
そんな事を思って恵子さんを犯していた。
別に、恵子さんのオマンコの匂いに飽きた訳ではなかったし、恵子さんの身体に飽きた訳でもなかった。
現に恵子さんを犯してるチンポはガチガチだった。
もちろん顔だって、真美先輩の母親に比べたら恵子さんの方が圧倒的に美人だった。
ただ単に「この前、娘の真美先輩とやった。だから次は母親とヤリたい。親娘の味比べをしたい。」っていう欲求だった。
チンポを抜き、恵子さんを車外に出した。
恵子さんを立たせ、正面からチンポを挿れた。
恵子さんは「アッ…これ…これ好き…イイ…アッアッ…」と喘いでいた。
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