俺は恵子さんを車外に連れ出した。
俺はチンポを突き出して「恵子さん…チンポしゃぶって」とお願いした。
恵子さんは、俺の足元にしゃがんでチンポをしゃぶり始めた。
恵子さんはチンポ、金玉、裏筋を丁寧にしゃぶってくれた。
俺は「ねぇ…オシッコ出る?」と聞いた。
恵子さんは「ん?少しなら出ると思うけど…する?」と俺を見上げながら言った。
チンポをしゃぶりながらオシッコをしてもらった。
チンポをしゃぶる、ジュッ…ジュル…って音の他にショワワ~って音がした。
しゃがんだ恵子さんの足元が濡れ始めて、オシッコの匂いが漂ってきた。
俺は、恵子さんの口からチンポを抜いて、恵子さんの隣にしゃがんだ。
真美先輩の時のように、恵子さんのオマンコに手を伸ばした。
シャバシャバ…と俺の手にオシッコがかかった。
恵子さんはニヤニヤ笑っていた。
俺は「けっこうオシッコ出てるねw」と言った。
恵子さんは「うんw 意外にたくさん出たねw」と言った。
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