恵子さんのオマンコも良い匂いがしていたが
俺は真美先輩の母親のドス黒いオマンコの、伸びたビラビラの中から匂う、アルコール混じりのオシッコ臭いオマンコを舐めたかった。
母親のマンコを思い出しながら、恵子さんのオマンコを舐めていた。
俺がそんな事を考えているなんて知らずに、恵子さんはシートにうつ伏せで喘いでいた。
恵子さんは「アッ…アァン…K…気持ちいい…イッちゃうよ…私…」と言っていた。
俺は恵子さんのクリトリスを、集中的に舐めた。
クリを吸いながら、舌を尖らせレロッレロッと舌でクリを弾いた。
恵子さんは「アッ…アッ…それいい…ハァハァ…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…」と足を軽く曲げて腰を小刻みに上下させていた。
そして「はぁはぁ…ダメダメ…イッちゃう…イク…イクイク…ンン…」とイッてしまった。
俺は、恵子さんがイッてからもオマンコを舐めてあげた。
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