その週の後半に恵子さんと夕方から会って、田畑のど真ん中でセックスを楽しんでいた。
美人でスタイルの良い恵子さんとのセックスだったが、この時の俺は、やはり真美先輩の母親とヤリたいって気持ちがあった。
恵子さんとディープキスをしても、母親のタバコ臭い息を思い出した。
恵子さんの美乳を揉んで、乳首をしゃぶっていても、母親の垂れたオッパイと肥大した黒い乳首を思い出していた。
この時、恵子さんとセックスをしていて1番、真美先輩の母親を思ったのはクンニをした時だった。
恵子さんは車のドアを開けて、シートに両手を置き、車外にお尻を突き出していた。
俺は車外に出ていて、ビンビンのチンポをしごきながら恵子さんのオマンコを見ていた。
真っ白で綺麗な美尻の真ん中にある、茶色いアナルと程よく色付いたオマンコ。
ちょっと触ると糸を引くマン汁。
オマンコとアナルの匂いを嗅いだ。
丸一日働いて、何回もオシッコをしたオマンコとウンコをしたであろうアナル。
濃い匂いが、プ~ンと漂っていた。
俺はジュルジュルとマン汁をすすりながら、オマンコを舐めた。
だけどやっぱり、恵子さんのオマンコを舐めながらでも、真美先輩の母親のドス黒いオマンコと匂いを思い出してしまった。
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