真美先輩が「はぁはぁ…だいぶチンポがビクビクしてたけどよ…出てんじゃねぇのか?精子…」と言った。
俺はチンポを抜いて「出てないですよ」と言って、しゃがんで真美先輩のオマンコを確認した。
真美先輩は「やめろよw 改まってマンコ見んじゃねぇよw」と言った。
朝礼台から降り、元の掲揚台に戻った。
真美先輩は残りのビールを飲みながらタバコを吸っていた。
俺はオシッコでビチョビチョになった服を絞った。
ポタポタ…とオシッコが垂れた。
真美先輩は笑いながら、それを見ていた。
パーカーとジーパンがオシッコでビチョビチョだった。
Tシャツは難を逃れて少し濡れただけだった。
真美先輩は「お前、大丈夫かよw その服…w」と言った。
俺は「すぐ乾きますよw」と言って服を着ていった。
パーカーは別に着なくても帰れるし、Tシャツも少し濡れただけだった。ただジーパンは冷たくなっていた。
タバコを吸い終わった真美先輩も服を着た。
俺が掲揚台の脇で立ちションをしていると、
真美先輩が「ふざけんなよ!お前の小便の滴がこっちまで飛んできたぞw」と言っていた。
2人並んで、掲揚台に座った。
どちらとも無く、ディープキスをした。
ネチョネチョと舌を絡ませた。
俺が「また、したくなっちゃう」と言うと
真美先輩は「ダメ…お預け…」と言って舌を絡ませてきた。
長いディープキスを楽しんだ。
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