チンポをしごきながら真美先輩のオマンコを舐め回し、オシッコを舌で舐め取った。
真美先輩は「ハァハァ…汚ねぇからやめろよ…」と言っていたが、舌がクリトリスに触れるたびに、腰をピクピクッとさせていた。
俺も立ち上がり、正面からチンポを真美先輩のオマンコに挿れた。
朝礼台の上で、真美先輩も俺も全裸で立ったままセックスをした。
真美先輩は「ハァァ…気持ちいい…アッアッ…」と喘いでいた。
俺はオマンコを突き上げながら、クリトリスを指で擦った。
真美先輩は「ダメ…アァ…それ…ダメ…イッ…イッちゃう…イク…アッ…ンン…」と俺にしがみ付いてイッた。
真美先輩がイッた後、俺は真美先輩のアナルをまた触った。グニグニと揉みほぐすように触った。
俺もイキそうになってきた。
俺は真美先輩に「ハァハァ…3回目だから…中で…いい?」と聞いた。
俺に抱きついて、犯されるがままになっている真美先輩は黙ってうなずいた。
俺は激しく突き上げながら「はぁはぁ…イッちゃうよ…真美先輩…マンコの中でイッちゃうから…アァ…アァ…」と言った。
真美先輩のオマンコの中でチンポがビクビクッとした。
しばらく繋がったままで抱きしめ合ってディープキスをしていた。
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