俺は真美先輩を抱きしめ、オッパイに顔を埋めた。乳首にしゃぶりついた。
俺は「はぁはぁ…本当にオシッコ出ない?」と聞いた。
真美先輩は「ハァハァ…なんで?」と言って腰を動かすのを止めた。
俺は「はぁはぁ…やっぱオシッコかけて欲しい…このまま掛けて…」
真美先輩は「ハァハァ…出ると思うけど…でも、このまましたら…敷いてるお前の服汚れちゃうだろ…」
俺は「いいですよ…服なんて…ねぇ…いいから…オシッコして…」と言った。
真美先輩は黙って腰を動かし始めた。
真美先輩が腰を動かすたびに、クチャクチャと結合部が音を立てていた。
俺は、やっぱりオシッコは嫌なのかな…って思った。
※元投稿はこちら >>