俺は真美先輩のオッパイを揉んで、乳首を摘んでいた。
真美先輩の首筋を舐めながら「さっき…真美先輩の事イカせてない。真美先輩…オマンコ舐めさせて…」と言った。
真美先輩は「はぁ…あぁ…イキたい…舐めてよ…」と言った。
掲揚台は高さが無く、舐めずらかったので掲揚台の隣にあった朝礼台に真美先輩を連れて行った。
朝礼台に乗り俺の服を敷いて、その上に真美先輩を座らせた。
俺は朝礼台から降りた。
クンニするにはちょうど良い高さだった。
真美先輩は「なんかココ、恥ずかしいよw」と笑っていた。
真美先輩は後ろに両手をついていた。
俺は真美先輩の足を広げた。
真美先輩のオマンコに顔を近づけると、オシッコの生乾きの匂いがしていた。
俺は「オシッコの良い匂いがしますw」と言った。
真美先輩は「うるせーよw 変態w」と言って俺の頭をパシッて軽く叩いた。
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