真美先輩はタバコを吸い始めた。
タバコを吸いながらビールを開けた。
俺は「ぬるいんでしょ?新しいの買ってきましょうか?」
真美先輩は「いいよ。もう…それに1人だと、ちょっと怖いだろw」と言ってビールを飲んでいた。
真美先輩は「お前、よく舐めれるな…小便したマンコとかよ。マジでお前、変態だろ…」と罵ってきた。
俺は素直に「あぁ…はい。たぶん変態です。ってか絶対に変態ですw」って言った。
真美先輩は「認めてんじゃねぇよ…気持ち悪りぃヤツだな…」って言った。
俺は「いや、真美先輩。男は真美先輩みたいな美人のオシッコなら、ぶっかけて欲しいってみんな思いますよw」と言った。
真美先輩は「じゃあ、お前。私のマンコに顔近づけろよ。小便かけてやっから。」と言って足を広げた。
俺は「マジですか?本当に?」と期待してしまった。
真美先輩は「ウソだよ!バーカ!」と言って笑った。
真美先輩から「今日の事は絶対に誰にも言うなよな!」と言われた。
俺は「言わないですよ。もともと俺と真美先輩の関係は誰にも内緒なんですからw」と言って真美先輩の肩を抱き寄せキスをした。
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