俺は真美先輩が涙を流した事によって更に興奮してしまった。
俺はチンポを抜いてしゃがんだ。
真美先輩のオマンコからはもうオシッコは止まっていた。
俺はオシッコが垂れた真美先輩の太腿や、オシッコでビチョビチョになったオマンコとアナルをまた舐めた。
俺は「もうオシッコ終わりました?もう出ない?」と舐めながら聞いた。
真美先輩は立ちすくみ口に手を当て「ウッ…ウゥ…」と泣きたいのを耐えてるだけで何も答えなかった。
真美先輩の正面に回った。
真美先輩の片足を抱えてガチガチのチンポを挿れた。
チンポを根元まで挿れた瞬間、チョロチョロと生温かい小便が垂れてきた。
俺は「なんだ。また我慢してたんですか。ほら…我慢しないで…」と言った。
チンポを挿れたまま、真美先輩の膀胱を手で押した。
真美先輩は「ンン…イヤ、イヤ…」と言ったが、膀胱を押されたオマンコからはジョワワァ~と残りのオシッコが堰を切ったように漏れてきた。
俺の下半身も、真美先輩の下半身も漏らした小便でビチョビチョになった。
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