俺は真美先輩のオシッコで興奮していたから、最初から激しく犯した。
真美先輩のオシッコ味のする自分の手を舐めながら犯した。
激しく腰を打ち付けていたら、俺の内腿が生温かく濡れてきた。
もう出し終わったと思っていた真美先輩のオシッコがまた漏れ始めていた。
俺は真美先輩が再びオシッコを漏らしたので、それを楽しむために、ゆっくりとチンポを出し入れした。
チョロチョロと流れる温かいオシッコが、金玉を伝って、太腿や足首に流れるのが堪らなく興奮した。
俺は「はぁはぁ…まだオシッコ我慢してたんですね…全部しちゃっていいですよ」と言った。
だけど真美先輩は「うぅ…うっ…うっ…」と肩を震わせていた。
俺は「ヤベッ」って思った。
真美先輩が泣いているのが分かった。
たぶん、恥ずかしさと真美先輩のプライドが許さなかったんだと思う。
放尿してる所を見られ、手マンをされて小便を漏らし、小便を味わわれ、さらにバックで犯されながら、また我慢出来ずに小便を漏らしてしまった。
いつも強気の真美先輩のプライドは許さなかったはずだった。
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