俺は植込みの裏にいた。
真美先輩は「お前、絶対に見るなよ!」と言っていた。
ちょっとすると、植込みの向こうからショアァァ~と音が聞こえた。
俺が覗くと、真美先輩は背中を向けてしゃがんでオシッコをしていた。
真美先輩の足元のアスファルトは、オシッコで濡れていた。
俺は背を向けてる真美先輩を、いきなり後ろから抱きしめた。
真美先輩は「うわっ!」とビックリしていた。
俺に気づくとピタッとオシッコも止まっていた。
真美先輩は「テメェ…ふざけんなよ!離せよ!」と言った。
俺は「オシッコ終わったんですか?」と言いながら、後ろからオッパイを揉み、もう片手はオシッコでビチョビチョのオマンコを触っていた。
真美先輩は「やめろよ!触んなよ!」って言っていたが、俺がオマンコに指を挿れた時、シャバシャバ…とオシッコを漏らしてしまった。
俺はオシッコを漏らしてる間も手マンを続けていた。
俺と真美先輩の周りはオシッコの匂いがしていた。
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