俺はビールを口に含み、真美先輩に口移しをした。
真美先輩は口移しを受けた。その後、舌を絡ませてきた。
真美先輩は俺のチンポを握り「お前の方がデカいし、気持ちいい…」と言った。
俺も「真美先輩のオマンコ…めっちゃ気持ち良かったですよ。」と言って真美先輩のオマンコに指を挿れた。
お互いに全裸で性器を触り合った。
真美先輩のオマンコも、俺のチンポもクチャクチャと音がしていた。
真美先輩のオマンコも濡れて、俺のチンポもビンビンになっていた。
俺は2回目のセックスをしようとしていたら、真美先輩が「なぁ…ずっと我慢してだんだけどさぁ…トイレ行きてぇんだけど…」と言って校舎の方を指差した。
真美先輩が指差す方に、校舎の脇に外トイレがポツンとあった。
俺は「いや…真美先輩。あそこ行くのはちょっと怖くないですか?」と言った。
真美先輩も「だよな…ちょっと気味悪いよな…」と言った。
俺は「真美先輩…誰も見てないし、そこら辺でしちゃえば?」と言った。
真美先輩は「えぇ?…じゃあ…ちょっと怖いから、お前近くにいろよ…」と言って、俺を連れて掲揚台の近くの植込みに行った。
植込みの反対側はアスファルトで舗装されていた。
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