真美先輩は、口の中の精子をペッ…と吐き出した。
俺は「大丈夫ですか?立てます?」と聞いて真美先輩を支えた。
真美先輩は「ごめん…ちょっと座りたい…」と言った。
俺は掲揚台のコンクリの上に自分の洋服を敷いて真美先輩を座らせた。
真美先輩は「はぁはぁ…すごい…激しかった…はぁはぁ…」と言っていた。
俺も隣に座って、真美先輩にビールを渡した。
真美先輩はビールを飲むと「マズ…ぬるい…」と言いながら飲んでいた。
お互いに全裸だった。
真美先輩はいきなり「お前、ふざけんなよ!イカせやがってよ~!」と肩パンしてきた。
その後で「なんで、お前とだとイクんだろ?」と聞いてきた。
俺は「さぁ…相性じゃないですか?」と答えた。
俺はさらに「彼氏とどっちが気持ちいいですか?」と聞いた。
真美先輩は「見りゃわかんだろ。」とビールを飲んでいた。
俺は「チンポの大きさは?」とチンポをしごいて見せた。
真美先輩は「チンコ触んなよ…気持ち悪りぃなぁ…」と言っていた。
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