俺は真美先輩をイカせなかった。
ある程度舐めたらクンニをやめた。
俺は真美先輩の腰を掴み、チンポを一気に奥まで突き入れた。
真美先輩は「ンンン…ンアッ…デカい…アァ…」と声をあげた。
俺は「はぁはぁ…今…彼氏のチンポと比べた?そんなに俺のチンポ…はぁはぁ…気持ちいいの?」とバックで犯しながら聞いた。
真美先輩は黙っていた。ただ喘いでいた。
俺はチンポを引き抜いた。
真美先輩を立たせて、服を脱がせていった。
真美先輩は「はぁはぁ…えっ?全部脱ぐの?」と言っていた。
俺は「もちろんですよ。」と言って真美先輩を全裸にした。
真美先輩を全裸にした後、俺も全裸になった。
俺は真美先輩の片足を抱えて、正面からチンポをオマンコに挿れた。
真美先輩は俺にギュッと抱きついていた。
真美先輩は「ハァァ…アッ…アァ…誰かに…見られちゃう…アァ…」と周りを気にしていた。
俺は「大丈夫…はぁはぁ…大丈夫ですよ…」と言いながらオマンコを突き上げていた。
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