俺は真美先輩のその言葉を聞いた時に、身体がゾクゾクした。
真美先輩と出会った当初は俺が従う側だった。
だけど、セックスを重ねて真美先輩に絶頂を味合わせて、今となっては真美先輩が従う側になった。
それに真美先輩は、イクって事を知ってからM になったんだと思った。
俺は真美先輩のパンティの上から触りながら、ディープキスをした。
俺は「真美先輩…俺、ずっと真美先輩の身体が恋しかったんですよ…」と言った。
真美先輩は黙ってネチョネチョと舌を絡ませてきた。
俺は真美先輩の目の前に立った。
真美先輩の目の前でズボンとパンツを下ろした。
ビンビンに勃起したチンポが出てきた。
俺は「大丈夫ですよw ちゃんと会う前に風呂入ってチンポ洗いましたからw 」と言った。
真美先輩は俺のチンポを握った。
俺は「真美先輩…ちゃんとチンポの皮を剥いて下さい。」って言った。
真美先輩は俺に言われるがまま、チンポの皮を剥いた。
きっと皮の中は我慢汁でヌルヌルだったろうし、風呂に入ったとは言え、匂いも放っていたと思う。
だけど、真美先輩は黙って俺のチンポを口に咥えた。
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