俺は隣で飲んでる真美先輩に、不意にキスをかました。
真美先輩は「ふざけんなよ…キスは彼氏としかしねぇよ…」と言っていたが、俺が真美先輩の頬を抑え、ディープキスをすると舌を絡ませてきた。
舌を絡ませながら、スカートの中に手を入れた。
パンティの上からワレメを撫でた。
真美先輩は「何すんだよ…」とスカートの中の俺の手を掴んだ。
俺は「俺が真美先輩をイカせてから、彼氏にイカせてもらいました?」と聞いた。
真美先輩は「うるせーな…お前とは関係ねぇだろ…」と言った。
俺は「真美先輩…満たされてないんですか?」と聞いた。
真美先輩は、俺の手首を掴んだままだった。
俺に好き勝手に、パンティの上からワレメをいじられていた。
俺は「てか…彼氏に満たされてたら俺とは会わないですよね…」と言った。
真美先輩は黙ったままだった。
俺は「今日も彼氏とセックスしたんですか?」と聞いた。
真美先輩はちょっとしてからコクンと頷いた。
俺は「えぇ~…じゃあ真美先輩のオマンコ舐めれないですよw 前にも言ったけど、彼氏がチンポ入れた後のオマンコなんて舐める気しないですよw」と言った。
真美先輩はなぜか慌てて「洗ったよ!帰る前にシャワー浴びたよ。」と言った。
その後、小声で「……Kとセックスすると思ったから…」と言った。
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