恵子さんは「ねぇ…Kも出る?オシッコw」とニコニコしながら、しゃがんだ。
俺は立ち上がり、勃起チンポを恵子さんに向けた。
恵子さんは「あっ!今日は顔と髪にかけちゃダメだよw」と言った。
俺は恵子さんの真っ白な美乳に向けて小便をした。
シャァァァ…と勃起したチンポから真っ黄色なオシッコが、真っ直ぐに恵子さんのオッパイにかかった。
恵子さんの真っ白なオッパイに黄色い小便がたれ流れた。
恵子さんは「はぁん…オシッコ…熱い…」と俺の小便が流れるオッパイを自分で揉んでいた。
俺は小便が終わると恵子さんを立たせた。
恵子さんはガニ股になり、俺は正面からチンポをオマンコに押し当て、挿れていった。
恵子さんは「アァァ…私…これ好き…立ちマン好き…」と言った。
お互いオシッコまみれの身体で抱きしめ合って犯した。
俺が正面からチンポでオマンコを突き上げていると、俺の下半身に温かい液が垂れてきた。
恵子さんは「アッアッ…やぁ…オシッコ漏れちゃった…」と俺に突かれながら、オシッコを漏らしていた。
俺は恵子さんのお尻を鷲掴みながら、オマンコの中でイッた。
セックスが終わった後、石鹸でお互いの身体を洗いあった。
恵子さんが「ねぇw まだチンポに芯があるよw 」と笑いながらチンポを洗ってくれた。
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