恵子さんは「もう、忘れたんでしょ?その子のことは。」と聞いてきた。
俺は「もちろんw 未練なんてないよw」と言った。
恵子さんは「じゃあ…ご褒美あげるねw」と言って湯船から出た。
俺も手を引かれ、湯船から出された。
すぐにご褒美が何なのか分かった。
湯船から出ると、すぐに恵子さんの足元にひざまずいた。
恵子さんは、ガニ股になり腰を突き出していた。
俺はチンポをしごきながら口を開けて、恵子さんのオマンコからオシッコが放たれるのを待っていた。
恵子さんは「ビール飲んだから…たくさん出ちゃうw」と言った。
ジョワジョワ…ショオォォ…と勢いよくオマンコから温かいオシッコが放たれた。
俺は口で受け止めた。塩辛い恵子さんのオシッコが口から溢れて、身体に流れた。
俺は身体をズラし、チンポに残りのオシッコをかけてもらった。
温かいオシッコをかけられたチンポはガチガチに勃起していた。
オシッコが終わったオマンコを、俺は舐めて綺麗にした。
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