湯船にお湯が溜まった。
恵子さんは1度キッチンへ戻った。
恵子さんは「えへへw お風呂で飲んじゃおw」と缶ビールを1本片手に戻ってきた。
真昼間だったから浴室は明るかった。
恵子さんは濡れないように髪を束ねてアップにしていた。
俺が先に湯船に浸かり、恵子さんは俺に寄りかかりながら入った。
恵子さんは「悪酔しちゃうかなw」と言いながらビールを飲んでいた。
俺は「ねぇ、恵子さんは、美沙ちゃんはOKで亜希先輩はNGなの?」と聞いた。
過去に付き合った美沙ちゃんには、恵子さんは軽く嫉妬しながらも、美沙ちゃんのパンティの匂いを嗅いだりしていたし、応援もしてくれた。
亜希先輩への拒絶反応は何なのかな?って気になって聞いてみた。
恵子さんは「なに?亜希先輩って。年上なの?」と聞かれて、軽く亜希先輩の事を話した。
恵子さんは「嫌いよw その亜希って子は。だってKの事をフッたんでしょ。美沙ちゃんはKの事を好きだったじゃない。その違いよ。」と言った。
その後、恵子さんは「でも、チンポ挿れられながら、亜希って子の話をされた時は…興奮しちゃったw」と言った。
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