恵子さんは覆いかぶさる俺を抱きしめて、頭を撫でた。
恵子さんが「ハァハァ…さっき…Kのチンポがすごく大きくて固くなった。あっ、イクんだなって分かったわよ…」と言った。
チンポはオマンコの中で余韻に浸っていた。
俺と恵子さんはディープキスをした。
俺は「すげぇ、気持ち良かった。たぶんメチャクチャ精子出たと思うんだけど…」
恵子さんは「ねぇ…チンポ抜いたら精子すくえる?」と聞いてきた。
俺はチンポを抜いた。
恵子さんのオマンコから真っ白な精子がドロドロっと流れ出た。
俺はオマンコの下に手を当て、流れ出る精子をすくった。
指をオマンコに入れ、精子をかき出した。
恵子さんは「その精子…ちょうだい…」と言って俺の手を取り、手の平の精子をチュルチュルっとすすった。
手の平まで恵子さんは舐めた。
恵子さんは「Kの精子…美味しいw でもちょっと私の液も入ってるのよねw」と笑って言った。
その後、俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
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