俺のチンポはもう限界だった。
ただでさえ、恵子さんのヒダヒダマンコは気持ち良いのに、セックスをしながら別の女の話をするっていう行為にチンポが爆発寸前だった。
それは恵子さんも同じだったようで
恵子さんは「ハァハァ…やめて…嫉妬させないで…やめて…アッ…アァ…おかしくなる…」といつも以上に感じていた。
俺は「はぁはぁ…イキそうだよ…恵子さん…恵子さんのマンコ気持ち良い…亜希ちゃんのマンコも良かったけど…亜希ちゃんのマンコより…」と言って煽った。
恵子さんは「いやぁ…やめて…いやいや…アッ…あぁ…イク…アッ…イクイク…うぅ…イッ…」と喘いで、身体を固くして恵子さんはイッた。
俺はイッた後の恵子さんの顔を舐めた。
恵子さんの鼻の穴に舌を入れて味わった。
鼻の穴を味わっている時に絶頂に達した。
恵子さんのオマンコの中でチンポがビクビクっと大きく脈打った。
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