指に付いたマンカスの匂いを嗅いでさらに興奮した。
清楚で、どこから見ても良妻の美女の恵子さんの分泌物の匂いが、こんなに匂うなんて…と改めて思った。
それに、俺に犯されて喘いでいる恵子さんは友達の母親だった。
今では仲良くなりすぎて、その事をたまに忘れてしまっていた。
その友達の母親は、スリップははだけて片乳をさらけ出して、俺のチンポをねじ込まれて恍惚の表情で喘いでいた。
久しぶりの恵子さんとのセックスだからか、犯しながら恵子さんを見て、そんな事を改めて思った。
そして久しぶりの恵子さんのオマンコの気持ち良さも実感した。
ヒダヒダが大量に膣内にある恵子さんのミミズ千匹マンコは、ヒダヒダが別の生物のようにチンポに絡んできた。
時々、腰の動きを止めたり、チンポを抜いたりしないとあっという間にイカされてしまう位、気持ち良かった。
※元投稿はこちら >>