俺は恵子さんのアナルに触れた。
恵子さんのアナルはキュッと固く閉じていた。
アナルにまで垂れたマン汁を指ですくい取った。
俺は「でもさ…見られてるだけで、こんなに濃いマンコ汁が…こんなにたっぷり出ちゃうの?ほら…」と言って指ですくったマン汁を見せた。
指の間でネト~と糸を引いていた。
恵子さんは「もう、やだ…わざわざ見せないでよw Kとのセックスが久しぶりで嬉しいのw 私も…私のオマンコもw 」とニヤニヤしながら言った。
俺もニヤニヤしながら「チンポがもらえるから?」と言った。
恵子さんは「もう…早く舐めてよ…焦らさないで…」とクンニの催促をしてきた。
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