恵子さんは「アァン…もう…Kのチンポ美味しかったのに…」と不満そうに言った。
俺は「また、しゃぶらせてあげるってw ねぇ…俺にも恵子さんのオマンコ舐めさせてよ。」と言って恵子さんを立たせた。
恵子さんはベッドに座り、足をM字に開いた。
俺は床に座り、恵子さんのパンティの中心を見た。
俺は「ねぇ…もうパンティの中、ネットリでしょ?パンティの表面まで滲み出てるよ。」と濡れたパンティのワレメを指でなぞった。
恵子さんは「アァン…だって…ご無沙汰だったのよ。なかなかKと会えなかったから…」と言った。
俺は「ごめんねw」と言いながら恵子さんのパンティを脱がせた。
グッと足を開かせ、恵子さんのオマンコを丸出しにした。
俺は「うわぁ~。恵子さんのオマンコ凄いよ。マン汁が…w」と思わず言ってしまった。
恵子さんのオマンコは、マン汁でワレメの中がグチョグチョになっていた。
恵子さんは「やだぁ…うわぁとか言わないで…Kが悪いのよ。」と言った。
俺はオマンコを眺めながら「なんで?」と聞いた。
恵子さんは「私を放っておいて、別な女にチンポあげちゃうから…可哀想…私のオマンコw こんなにKの事…求めてるのに…」
俺がオマンコを観察していると、溢れたマン汁からトロ~っとアナルまで垂れていた。
恵子さんは「ハァァ…K に見られてるだけで、興奮しちゃう…」と言った。
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