恵子さんは、チンポに鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いで「ハァァ…臭い…すごく匂うよ…」と呟いた。
チンポの裏筋や金玉の匂いも嗅がれた。
恵子さんは「ハァァ…今日はチンカス付けて来なかったの？」と言って足の付け根から舐め始めた。俺を見上げながら裏筋を舐めていた。
恵子さんは「チンカス…舐めとってあげたかったのに…」と言って亀頭をジュポ…ジュル…ジュルとしゃぶり始めた。
時折り、垂れる唾液をジュルル…と啜り上げた。
俺は恵子さんの、金玉まで垂れる唾液たっぷりのフェラを堪能した。
俺は「アァァ…恵子さん…気持ちいいけどダメだよ…フェラでイッちゃいそうだよ…」と言ってフェラを一旦やめさせた。
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