ちょっとしてから寝室から、俺を呼ぶ声が聞こえた。
寝室のドアを開けるとスリップにパンティ姿の恵子さんが立っていた。
俺は、恵子さんを眺めながら急いで服を脱いだ。
パンツ1枚になり、恵子さんを抱きしめた。
恵子さんはディープキスをしてきた。
俺も目一杯、舌を出し恵子さんの舌に絡ませた。
恵子さんはディープキスしながら腰をくねらせグイグイグイ~っと押し付けてきた。
俺はスリップの上からオッパイを揉みしだいた。
スリップのスベスベした感触がたまらない。
オッパイを揉んでいると、スリップの肩紐がずり落ち片乳が露わになった。
恵子さんも俺の股間をパンツの上から触っていた。
恵子さんは「ねぇ…Kをフッたその女に、このチンポ…あげちゃったの?」と聞いてきた。
俺は「うん。」と短く答えて恵子さんの首筋を舐め回した。
恵子さんは「じゃあ…なに…その女は、Kとセックスだけ楽しんで、Kをフッたって事?」と言った。
俺は「いや…そーゆー訳じゃ…」
恵子さんは「なんなの…その女。ムカつく…」と言って、恵子さんの手がパンツからチンポを取り出した。
包茎の皮を剥いて、亀頭をニチャニチャと握っていた。
恵子さんは「すごく硬い…Kのチンポ…そんな女にはもったいないわよ。」と言った後、しゃがんでチンポの匂いを嗅いだ。
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