恵子さん宅に着いた。
駐車場にバックで車を入れた。
バックで車を入れると、すぐ隣が玄関のドアだった。
恵子さんが先に車から降りて玄関のドアを開けた。
俺は身を屈めて玄関に入った。
恵子さんは玄関を閉めると鍵をかけた。
恵子さんが「フフッ…やっぱり家だと…イケナイ事してる気がするねw あっw イケナイ事だよねw」と笑っていた。
恵子さんの笑顔はめちゃくちゃ可愛かった。
恵子さんは整った顔立ちの、まさに美女だった。
俺は以前、亜希先輩を学校No. 1の美人って思っていたけど、その亜希先輩だって恵子さんの美貌にはかなわないと思う。
そして恵子さんは、すごく優しかった。
恵子さんは「朝ごはん食べた?トーストとかで良かったらあるわよ。」と言ってくれた。
俺は遠慮なくいただく事にした。
イスに座っていると、恵子さんが向かい合って俺に跨ってきた。
恵子さんは「今日は、夕方までセックス出来るねw」と言ってディープキスをしてきた。
トーストが焼けるまで、キスを楽しんだ。
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