俺は自分の部屋に行くと、亜希先輩にもらったパンティの匂いを嗅いだ。
パンティのクロッチは、まだ生乾きで冷たくなっていた。
パンティの匂いを嗅いでいたが、とてもオナニーする気分じゃなかった。
まぁ、亜希先輩とヤリまくったってのもあったが…
俺はジップロックの中に大切にパンティを入れ、秘密のパンティBOXにしまった。
俺は部屋で1人でいる気分じゃなかった。
誰でもいいから話をしたかった。
母ちゃんに「出掛けてくる」と伝えた。
母ちゃんは「今、帰ってきたらもう出かけるの?アンタ、いつも何してんの。」と言われた。
俺はチャリをこいで、バイト先のコンビニに行った。
バイト仲間の佐藤さんがいた。
佐藤さんは「おう!珍しいじゃんw バイト以外で来るのw」と言った。
俺は「なぁ…バイト終わったら飯行かない?」と言うとOKしてくれた。
俺は佐藤さんがバイト終わるまでエロ本を立ち読みしていた。
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