次の日、俺が起きた時には、もう亜希先輩は起きていて、タバコを吸いながらテレビを見ていた。
亜希先輩は「あはっ…ようやく起きた。ずっと寝てたんだよw」と言って新品の歯ブラシを渡してきた。
俺は全裸で、亜希先輩の隣に座り歯を磨いた。
俺はうがいをして、窓を開けて外に吐き出した。
亜希先輩の部屋ではクリスマスの時もこうしていた。
歯を磨いたら窓の外、オシッコも窓の外。
ウンコの時だけ、トイレを借りた。
亜希先輩がトイレのドアの前に立ち、俺はドキドキしながらウンコをした。
ただ、ドアの前に亜希先輩が見張りでいるものだから、思い切り「ブッ!ブリブリ…!」とか音を立てない様に気を使ってしていた。
ハミガキが終わり、俺は亜希先輩の隣に座り直した。
亜希先輩にディープキスをして、朝立ちでビンビンのチンポを握らせた。
俺は「亜希先輩。とりあえず…1回目w しましょう」と言って亜希先輩の服を脱がせてベッドに行った。
亜希先輩は「K君には、セックスしか頭にないの?」と笑っていた。
事実、夜に亜希先輩の家を出るまで、セックスしかしなかった。
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