俺と亜希先輩はベッドに行き、部屋の灯りを消した。
俺は亜希先輩に腕枕をしていた。
2人して全裸だった。
俺は亜希先輩に「俺ね。亜希先輩の事…本当に大好きですよ。…俺…彼氏になるのは諦めました。…でも…ずっと好きですからね…」言った。
亜希先輩「うん。ありがとう…。」
俺「たまには、こうして会いたいです。デートしたり…」
亜希先輩「うん。また…デートしようね。」
俺「それで…たまにこうしてエッチしたり…」
亜希先輩「う~ん…それは時と場合によるw」
俺「じゃあ…エッチ出来なくても、定期的にパンティ下さいねw」と言うと亜希先輩は笑っていた。
笑った後、ちょっとした沈黙があった。
その沈黙の後、亜希先輩が静かに話し出した。
亜希先輩が「…こうして…K君と笑っていると…。こうやって笑ってるのが幸せなんだなって思うよ…。君みたいな明るくて優しい彼氏をもったら、どんなに幸せなんだろうって…」
俺は亜希先輩にキスをした。
キスをした後で「でも…変態ですよ。俺ってw もう俺は、亜希先輩のオマンコ舐めたくて舐めたくてw」と言った。
亜希先輩は「アハハッ」って笑った後「優しいね。ありがとう。」と言った。
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