ちょっとしてから亜希先輩が、お湯で濡らしたタオルを持ってきた。
亜希先輩は「ごめんね。私だけお風呂入って…親にバレる訳にはいかないから…」と言って温かい濡れタオルで、俺の身体を拭いてくれた。
俺は「大丈夫ですよ。1日くらい風呂入らなくてもw」と言った。
亜希先輩は「アハハッ…でも、ほら…オチンチン、いっぱいエッチしたからw」と言いながら俺のチンポを丁寧に濡れタオルで拭いてくれた。
俺は「ちょっと恥ずかしいですよw 介護されてるみたいw」と言うと
亜希先輩は「アハハッ」と笑った。
亜希先輩は俺の包茎チンポから金玉や、金玉の裏側まで拭いてくれた。
それどころか亜希先輩は俺のアナルまで拭こうとした。
俺は「ちょっと…亜希先輩。お尻の穴は恥ずかしいですから…もし、茶色いのがタオルについちゃったらどうします?2人してドン引きですよw」と言った。
亜希先輩は「アハハッ…そしたら、どうしようねw」と笑っていた。
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