バックで犯しながら、亜希先輩の小さくて可愛いアナルが目についていた。
俺は、指に唾液をつけて亜希先輩のアナルに指を捩じ込んでいった。
亜希先輩は「アッ…ンン…だ、ダメ…そっちは…」と言った。
アナルにねじ込んだ指に、バックで犯してるチンポの出入りする感触が伝わってきた。
亜希先輩は「ダメ…本当にやめて…」と言ってきたので指を抜いた。
アナルに入れていた指の匂いを嗅いだ。
亜希先輩の肛門臭がしていた。
亜希先輩をうつ伏せにして、寝バックでチンポを挿れ直した。
亜希先輩に覆い被さり、亜希先輩の耳元で
俺は「はぁはぁ…亜希先輩…本当に好きですよ…はぁはぁ…チンポ、ガチガチでしょ…亜希先輩の事が本気で好きだからですよ…」と言った。
亜希先輩は無言で「アッ…アッ…アァァ」と喘ぎ声を上げているだけだった。
俺は「はぁはぁ…毎日毎日…犯したい…亜希先輩の事…ずっと亜希先輩のオマンコ舐めていたい…亜希先輩…」と言ってチンポを抜いた。
俺は少しイキそうになるとチンポを抜いた。
まだイクつもりは無かったし、亜希先輩の身体を楽しみたかった。
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