俺は、亜希先輩の股倉に顔を入れ、潮を吹いたばかりのオマンコを舐めた。
俺は、亜希先輩の股間から亜希先輩を見上げた。
俺は「ハァハァ…亜希先輩のオマンコ…美味しい…」とペロペロ舐めていた。
亜希先輩は俺を見下ろしながら「はぁはぁ…K君に…変態にされちゃった…」と言った。
俺は、そんな事を言われて悔しかった。
俺が亜希先輩の身体を舐めまわしたり、手マンをして潮吹きまで体験させたのに…
そんな亜希先輩の身体を楽しむのは、俺じゃなく次の彼氏だった。
もしかしたら俺の大嫌いな〇〇先輩かも知れない。
俺の1番最初の彼女の美沙ちゃんと別れた時にも、そんな感情を抱いた。
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