俺は亜希先輩のスウェットを脱がせ、全裸にした。
亜希先輩は座っている俺に跨って、対面座位でチンポを挿れた。
亜希先輩は「アッ…ちょっと…痛いかも…」と言いつつ、腰を前後させていた。
ディープキスをしながら亜希先輩の乳首を摘んだ。
俺は、このままでイキたくはなかった。
もっと亜希先輩の身体を堪能しておきたかった。
俺は、1度チンポを抜き亜希先輩を立たせた。
俺の目の前に亜希先輩のオマンコがあった。
オマンコに指を2本入れ、手マンした。
優しく手マンをしていた。
ホテルの時みたいに、激しく手マンをして大量の潮吹きをされると後始末が大変そうだったから。
指を前後させていると、亜希先輩のオマンコからチャプチャプと音がしてきた。
手マンしている指にも、溢れてくる潮を感じた。
少量の潮が漏れてきた。俺の手から肘へと汁が垂れた。
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