俺は亜希先輩を抱き寄せてキスをした。
チュッって可愛いキスをした。
俺は「亜希先輩、最初のセックス覚えてます?俺との…クリスマスに…」
亜希先輩は「うん。覚えてるよ。コタツだったね。」
俺は「良かったw 覚えていてくれた。」と言った。
亜希先輩は黙ってディープキスしながら俺のフニャチンを触った。
俺も亜希先輩のスウェットに手を入れパンティの中に手を入れた。
亜希先輩のオマンコはうっすら濡れていた。
亜希先輩は、俺の首筋にキスをして乳首をペロッと舐めた。
亜希先輩は、だんだんと固くなってきたチンポの皮を剥き、チンポをしごき始めた。
俺は「あぁ…亜希先輩…舐めて…」とお願いした。
亜希先輩は俺の股間に顔を埋め、ついさっきまでオマンコに入っていたチンポをしゃぶった。
俺は、チンポをしゃぶる亜希先輩の頭を撫でていた。
しゃぶられてチンポがカチカチになった。
亜希先輩は「…挿れたくなって来ちゃった…」と言った。
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