俺は母親の腰に腕を回した。
母親のお尻に当たって勃起したチンポをバックから挿れようとした。
「離して」と俺から逃れようと身を屈めていた母親にバックからチンポを挿れた。
母親は「ちょ…やめ…ンン…ンッ…」とチンポが入ると途中で黙った。
立ちバックで母親を犯した。
母親は俺から逃れるのをやめて、俺に犯されていた。
母親も「ンッ…ンッ…ハッ…ハッ…」と感じていた。
しばらくバックで犯してから、俺はチンポを1度抜いた。
今度は正面から立ちマンしようとした。
正面を向いた母親と目が合った。
母親は「はぁはぁ…欲しいわよ…欲しかったわよ…オチンチンが…」と言って俺に抱きつき、ディープキスをしてきた。
俺も舌を絡めながら、母親の片足を抱えてチンポを挿れた。
立って抱き合ったまま、チンポを突き上げた。
母親は俺にしがみ付いて、先にイッた。
俺にぶら下がるようになった母親を犯した。
イキそうになった俺は
「はぁはぁ…また外の方がいいですよね?」と腰を突きながら聞いた。
母親は「はぁはぁ…口でしてあげる」と言った。
チンポを抜くと母親はしゃがんでチンポをしゃぶった。
母親の口の中でイッた。
2回目だったけど、精子の出る感触がした。
母親は口に出された精子を飲んでくれた。
母親は精子を飲んだ後もチンポをしゃぶっていた。
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