人妻熟女 官能小説

正常位で犯しながら、亜希先輩の足の裏を舐めた。かかとの方から舐め上げた。
亜希先輩の足の指が、俺の鼻の穴に入りそうな位に近づけ、酸っぱい臭いを嗅いだ。
足の指を一本一本、丁寧にしゃぶった。
舐め終わると、もう片方の足を持ち上げ同じように舐めて、指をしゃぶった。
正常位で犯しながら足を舐めているだけで、イキそうになってきた。
亜希先輩は「アァ…ハァ…ハァハァ…」とグッタリして、人形の様だった。
足を舐め終わった俺は、亜希先輩に覆い被さり、ディープキスをした。
亜希先輩の口に舌をねじ込み、歯茎を舐めた。
亜希先輩は、かろうじて舌を絡めてくる程度だった。
亜希先輩の頬に唇を押し当てながら、激しく腰を振った。
俺は「はぁはぁ…先輩…俺…ダメ…またイキそう…ねぇ…中でいい？」と聞いた。
亜希先輩は「ハァハァ…ハァハァ…」と息してるだけで、うんともすんとも言わなかった。
俺は亜希先輩の細い身体を抱きしめながら、オマンコの中でイッた。
チンポを抜き、亜希先輩を抱きしめてディープキスをした。


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