亜希先輩は「…〇〇ってさ…ダメなヤツなんだけど…なんて言うか…ダメなヤツほど、気になるって言うのかな…シメられたK君には…申し訳ないけどね…」と言った。
俺には、〇〇先輩の事なんかどーでも良かった。
俺は、〇〇先輩が無性にムカつく大嫌いなヤツだった。
その時も、〇〇先輩を思い出してムカついたが、もしかしたら亜希先輩にもムカついていたのかも知れない。
亜希先輩は「ごめんね。甘えちゃってたね。」と言った。
はだけた制服姿の亜希先輩に覆い被さり、ディープキスをした。
俺は、半立ちのチンポを亜希先輩のワレメに擦り付けた。
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