俺はコタツにあったペットボトルを取り、亜希先輩に飲ませた。
俺は、はだけた制服姿の亜希先輩に腕枕をした。
俺は、亜希先輩の可愛いオッパイを揉みながらディープキスをした。
キスした後、俺は「ねぇ…亜希先輩…さっきの本当ですよ。」と言うと
亜希先輩は「ん?さっきのって…さっきのだよね?」と聞き返してきた。
俺は「はい。俺…亜希先輩の事…本気で好きです。付き合いませんか?俺達。」と告白した。
絶対に付き合える自信があった。
だって会っている時は、恋人か?って言うくらいラブラブだったし、さっきも正常位でヤッてる時に「好きだ」と言ったら抱きついてきたし。
だけど亜希先輩は渋った。
亜希先輩は「ん…私もK君の事は好きだよ…うん。だけど…なんて言ったらいいのかな…」と言っていた。
俺は、絶対の自信があったから亜希先輩の言う事にちょっとパニくった。
亜希先輩は「なんか…ごめんね。あのね…」と気まずそうに言い出した。
俺は直感的に亜希先輩が言うであろう事が分かった。
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