亜希先輩がイッた直後、俺は我慢できなかった。
俺は、亜希先輩の両足を抱えてチンポを挿れていった。
亜希先輩が痛くないように、ゆっくりと挿れた。
俺は、ある程度チンポを挿れたら亜希先輩のワイシャツのボタンを外していった。
ブラのホックを外し、ブラをずらしてオッパイを出した。
正常位で犯されてる亜希先輩は卑猥だった。
ワイシャツは、はだけてオッパイが見えて、スカートは捲り上げられ足を開いて、俺のチンポを迎え入れていた。
俺は、亜希先輩を抱きしめてディープキスをした。
俺は「ハァハァ…先輩…亜希先輩…大好きです。」と言った。
亜希先輩は俺に抱きついて「ハァハァ…アァ…アッ…アン…」としがみつくようだった。
俺は「ハァハァ…先輩…好きです…マジで…」と言いながら犯した。
俺は「ハァハァ…先輩…俺、イッちゃう…」と言ってチンポを抜いた。
俺は、いつもみたいに手でイカされるのかと思ったが、チンポを抜くと亜希先輩は身体を起こし俺のチンポをしゃぶった。
俺は亜希先輩の口に精子をぶちまけた。
亜希先輩は「ンッ…ングッ…」とえづきながらも口で受け止めてくれた。
ドクドクと脈打つチンポを、亜希先輩は咥えて離さなかった。
チンポが脈動が収まると、亜希先輩は口を離した。
亜希先輩は「はぁはぁ…飲んじゃった…マズイねw…精子ってw」と言っていた。
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