俺は亜希先輩に近づき、抱き寄せ制服の上からオッパイを触った。
俺は「制服姿の亜希先輩ってヤバイね。俺、学校で見かけるたびにドキドキしたもん。このミニスカートから伸びる足が…」と言ってディープキスした。
亜希先輩と舌を絡めながら、ミニスカートを捲り、お尻を揉んだ。
俺は「亜希先輩…俺ヤバイ。我慢できないや…」と言って亜希先輩をベッドに寝かせた。
ベッドに横たわる制服姿の亜希先輩を見ながら服を脱いでいった。
パンツを降ろした時に、ガチガチのチンポがビョーンって感じで勢いよく飛び出した。
亜希先輩はそれを見て「アハッ…フフッ…w」と笑っていた。
俺は亜希先輩の隣に寝た。
亜希先輩を抱き寄せディープキスをした。
キスしながら亜希先輩のスカートに手を入れパンティを触った。
パンティはもう濡れていた。
亜希先輩も手を伸ばし、俺のガチガチのチンポを握った。
包茎の皮を剥き、我慢汁でヌルヌルの亀頭をヌチャヌチャと音を立てていじっていた。
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