母親は「はぁはぁ…はぁはぁ…」と呼吸をしていた。
呼吸が整うと母親は立ち上がり「K君…やっぱり、もう帰って…」と言って寝室を出て行った。
俺は慌ててリビングへ行き、母親を後ろから抱きしめた。
母親は「離して!」と抱きしめる俺の腕から逃れようとした。
俺は「ごめんなさい!違うんです!」
母親は「なにが違うの?あんな事言うなんて最低!」と言った。
俺は「ごめんなさい!ああ言えば、もっと燃えると思って。」
母親は「バカじゃないの!それは恋人同士とかでしょ!こんな関係なのよ!私とK君は!」
俺は「ごめんなさい…」とただ謝るだけだった。
母親は「からかいたかったんでしょ!私みたいなオバサンを!欲求不満だからって!」
俺は「違いますって!本当に俺はお母さんを抱きたかったんです!本当にお母さんは魅力的だから…」
俺は本心を言った。
人妻好き、熟女好きな俺は、真美先輩の母親に魅力を感じていた。
現に、こうして後ろから抱きしめていると、母親の張りのない柔らかいお尻にチンポが当たり、それだけで勃起していた。
ただ、1つだけ嘘を言った。
俺はヤレれば、真美先輩の母親じゃなくても良かった。
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