エリア全体の幹部会から1週間後の月曜日
会長の瞳さんと、副会長の和枝さんを連れて上部組織への陳情に行ってきました。
午後から行く予定だったので直帰する事にして
県庁所在地にある事務所まで、僕の車へ二人を乗せていきます
陳情では予定より多い金額を補助してもらい、二人とも上機嫌です。
陳情が終わってから、娘の家に行くという和枝さんを最寄りの駅で降ろすと
後部座席に座っていた瞳さんが助手席に移ってきました。
瞳さんはこの前の幹部会が初対面だったんですが、明るく社交的で
行きの車中でのマシンガントークですぐ打ち解ける事ができました。
顔はハイヒールモモコ、大阪出身で喋り方もハイヒールモモコそのまんまです
(読んで下さってる方は会話の部分、モモコで変換してみて下さい)
年は55才で、水産会社経営の旦那と息子が3人
旦那の会社で名前だけの専務をしていると言ってました。
体型は普通ですが、幹部会の時のデニムを履いたパツンパツンのヒップは顔を埋めたくなるくらい素晴らしさでした。
今日の格好はガウチョみたいなパンツと薄手のニットなので
ヒップはあまり目立ちませんが、推定Dカップのバストが・・・たまりません・・・
走り出すとすぐ
「うわぁ~2人っきりになってしもたよ~、どうする?どうする?なぁんてね笑」
行きの車中でもそうでしたが、さらにハイテンションになっています
「夕食には時間が早いし、どうします?」
「何 固い喋り方してんの、もう仕事終わったんやで肩の力抜き~
補助がたんまり出たんやから、その辺の居酒屋でお祝いしよ」
飲む気満々です
居酒屋といってもまだ16時前、スマホで探しても開店してる店はなく
この時間でも開いていた焼肉屋さんへ入りました。
個室に通されて、僕は運転なのでノンアル、瞳さんは生ビールで乾杯
適当にお肉を注文して、瞳さんが3杯目の生ビールを注文する頃には
ハイテンションに拍手がかかり、下ネタもバンバン振ってきます
「しんは彼女とかセフレいてるん?」
「最近セックスしたのいつ?」
「打ち合わせの時、やらしい目してあたしのお尻ガン見してたやろ?
勃起してたんちゃうの?w」
勃起はしてませんが、ガン見はばっちりバレてました
「いや~、瞳さんのヒップが凄いセクシーだったからついつい見とれてしまいました」
「お尻好きなんや、おっぱいはどうなん?ほら~、ウリウリ」
両手で下から推定Dカップを持ち上げて揺らしています
「凄いですね~、鼻血でそうです、何カップですか?」
「あんな、敬語はやめよ、瞳さん、って呼ばれるのも他人行儀でイヤやから
瞳って呼び捨てで呼んでくれたらDカップって教えたるわ」
「わかりました、Dですね笑」
「何敬語で答えてんのww、てかDで当たってるけど」
だいぶ酔ってきた感じで、もうたじたじです。
「しんはどんな女の子がタイプやの?」
「やらしい女性がタイプですよ」
「敬語は禁止言うてるやろ、てかやらしい女性って私の事やん
やらしい通り越して変態やけどな笑」
「変態勝負なら自信ありますよ」
「青二才が何言うてんねんwwあたしに勝とうなんて10年早いわw
けどしんとなら相性よさそうやなw」
2時間程、飲み食いし、そろそろ出よか、と店を出ました。
料金は押し切られて瞳さんの奢りです
店をでると「薄暗くなってきたし、いまからが本番やで~」
と気合い十分で、助手席に乗り込んで
「はよいこ、はよいこ」と急かしまくりです
「はよいこ、てどこへ行くんですか?」
「んなもん、言わんでもわかるやろ?
それとも乙女の口からラブホ、て言わせたいのw」
「了解しました、ラブホですねww」走り出すと
「あたしな、打ち合わせの時から、しんの事狙っててん
おしとやかに見えるけど超肉食女子なんやねんで~」
「誰が見てもおしとやかじゃないし、その年で女子はないでしょ、女子は笑」
盛り上がってると、国道沿いのラブホが見えてきたので
「じゃ変態勝負しますか笑」
と言ってラブホの駐車場に滑り込みます。
車から降りると、手を組んで、僕の腕をおっぱいに押し当ててきました
「ラブホテルなんて、何年ぶりやろ」
と目を耀かせて建物に入り、パネルの前で空いている部屋を適当に選んでから
エレベーターに乗ると、瞳さんを抱き寄せキスしました。
部屋がある4階に着くまで、キスしながら、瞳さんの大きい尻を引き寄せ
すでにビンビンに勃起したチンポを瞳さんのお腹に当てていると
エレベーターが止まりドアが開きました。
ランプが点滅している部屋に入ると今度は瞳さんの方から抱きついて来てキス
唾液の交換しながら、土手にチンポを擦り付け、左手で服の上から乳首を探します。
顔を離すと
「ハァー、もう我慢できへん」
と蕩けるような声で言ってからしゃがんで僕のズボンを下ろし始めました。
ズボンだけを下げると
ボクサーパンツの上から鼻で亀頭を刺激するように
小刻みに顔を動かしなが凄い息遣いで匂いを嗅いでいます。
「スー ハァァ~ン スー ハァァ~ン たまらへんわぁ~ ハァァ」
しばらく鼻を擦り付けた後、今度はボクサーパンツの上から亀頭を咥えてきました
自分の唾液を染み込ませたのか、ジワーと濡れて温かい快感が亀頭を包みます。
パンツの上からだと段々じれったくなり、自分でパンツを脱ごうとすると
「あぁ~ん、もう~、もっと楽しませて欲しかったのにぃ」
と上目遣いで言うと、舌を出して舌の先だけで尿道口をレロレロ舐めてから
「おあずけ~」といって立ち上がると
今度は僕の上着とシャツを脱がせて、ベッドに寝る様にうながします。
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