人妻熟女 官能小説

みどりさんと関係ができてから
3ヶ月後くらいに、女性部の幹部会がありました
近隣支部の女性部幹部が集まっての会議です
部長と副部長が参加して、全部で30人程

会議の前、会議室の前で
「久しぶりやなぁ、なんも変わってないやんか」
僕の肩をバシバシ叩きながら、京子姉ちゃんと久しぶりの対面
僕がオブザーバーとして出席するのを知ってたようで
顔を見るのを楽しみにしてた、と言っていました
「 久しぶり～」
と声がするので振り向くと、みどりさんがこっちに歩いてきます
「京子ちょっと肥えたんちゃう？」
「しんくんの顔見れて嬉しいやろ？」
意味深にニヤケなが会議室へ入っていきました
会議自体はたいした議題もなく
今年の幹部会の1泊旅行の行き先と予算捻出が決まり終了しました
会議が終わってから、幹部会の会長をしているA地区部長の瞳さんと会議室に残って打ち合わせです
旅行予算を引っ張るのは僕の役目
研修旅行名目で上部組織から補助をしてもらいます。
その陳情に行く日取りを決めて解散しました

外にでて駐車場にいくと
京子姉ちゃんとみどりさんが立ち話しています。
「あっ来た来た」と言いながら
手を降るみどりさん
近くまでいくと
「京子とコーヒーでもいこか、って相談してたんやけどしんくんもいくやろ？」
「えっ、おれまだ仕事中やよ」
「どうせ帰ってもたいした仕事ないやろ？所長には女性部の事で話してた、って言ったらええやん」
そういうと自分の車のドアを開けて、無理矢理僕を後部座席へ押し込みました。
近くの喫茶店へ行くと
みどりさんと京子姉ちゃんが僕の前に並んで座ります

二人を見比べると
みどりさんは若く見えて50代くらい
京子姉ちゃんは57才になったらしく、年相応な感じです

とりとめのない話をしながら(主に喋っているのは2人ですが)
みどりさんがトイレに立った時
京子姉ちゃんに電話番号を聞かれて
LINEも交換しました

みどりさんとは週に1.2回、セックスする仲になっていて
その日もお誘いがあったのですが
夜、京子姉ちゃんから電話がある予感がしてたので、風邪気味なのを口実に
みどりさんの誘いを断って家にいました

予感通り、風呂に入ってる時に着信があったみたいで
ごめん、風呂入ってた、とLINEすると
間髪いれずにスマホが鳴ります。
僕の離婚の事や、京子姉ちゃんの子供と旦那の話
今は旦那と2人暮らしで
僕が中2の時、小学生だった2人の息子は都市部で暮らしているそうです。
今度食事でも、と約束して電話を切りました


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