ワンピースが床に落ちると人妻の熟れた胸の谷間が目に飛び込んできた。
「大きいね」
「部長、誰と比べてるんですか?」挑発する笑顔にそそられる。私は強引に優子を抱き寄せた。毛布が落ちて下着姿の妻と上司の姿が狸寝入りする山本の視線に晒された。夢中で口唇を吸い、わずかな面積の下着に隠された人妻の身体を撫で回した。
「ん…、ん…」人妻が快楽に酔い、吐息が漏れた。私は背中のホックを外した
「早く脱がせて、わたしの蜜が染みだしたわたしの蜜が床に滴り落ちそうなの」哀願する人妻。私はブラジャーを外した。薄目を開けている山本と目が合った。山本の視線からは背中しか見えない。私はパンティを落とした。人妻の大きめの尻が、山本に晒された。次の瞬間、下に落ちている毛布を広い山本の視線を遮った。
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